8. Trial&Error ユーモアってなんだ(神曲 煉獄編) 何となく分かったような気になっているけれど、本当の意味を理解していない言葉って、けっこうあります。最近、ユーモアという言葉の由来を学んだので、備忘記録を残しておきます。単語ひとつにも歴史があるんだなぁ。由来はラテン語で体液ユーモアという言葉... 2020.10.04 8. Trial&Error読書感想8.2. ふりかえり Retrospective
読書感想 「貨幣発行自由化論」第3章 政府に独占させちゃダメ 今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第3章「貨幣発行における政府独占の起源」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。「貨幣発行自由化論 改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Fried... 2020.10.02 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「貨幣発行自由化論」第2章 独占のメリットとデメリット 今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第2章「基礎的な原理の説明」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。「貨幣発行自由化論 改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedrich H... 2020.10.01 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「貨幣発行自由化論」第1章 政府におまかせ、って当たり前? 今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の第1章「具体的な提案」から、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。「貨幣発行自由化論 改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedrich Haye... 2020.09.30 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「貨幣発行自由化論」序文も面白くて読みやすい 今回は、ハイエクの「貨幣発行自由化論」の序文などから、気になったところのメモと学習ノートを残しておきます。「貨幣発行自由化論 改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析 」フリードリヒ・ハイエク(Friedrich Hayek) (著),... 2020.09.29 読書感想8. Trial&Error
9. 読書会(勉強会) 第110回読書会終了/自力で飛ぼう みるみるうちに成長するお孫さんの成長を見て、自分はどのくらい成長しているのかな?と考えたというYoko3さんのお話に、私はどうだろうなぁと考えさせられたもんざです。大人になっちゃうと、新しく歯が生えたり、身長が伸びたり、声が変わったりしない... 2020.09.27 9. 読書会(勉強会)カウントダウンコラム
9. 読書会(勉強会) 第110回の読書会までラスト1日 明日が読書会の日です。昨日みなさまにFBメッセージでリマインドをお送りいたしました。自己紹介と進捗報告がまだの方は、読書会が始まる前までに投稿をお願いしますね。参加予定(6名)もんざ「反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―」森本 あん... 2020.09.25 9. 読書会(勉強会)1. Zoom読書会
8. Trial&Error 「反知性主義」と「大衆の反逆」 今回は、森本さんの「反知性主義」の内容と、オルテガの「大衆の反逆」との関連について考えていました。共通するのは、自由主義の生み出す問題です。「反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―」(新潮選書)森本 あんり (著)(9月の読書会までに... 2020.09.24 8. Trial&Error読書感想
読書感想 「反知性主義」現実社会を読み解く道具を手に入れる 「はじめに」のところに書かれていた言葉にセレンディピティを感じたので共有しますね。(9月の読書会までに、この本を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています)「反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―」(新潮選書)森本 あんり (著)... 2020.09.21 読書感想8. Trial&Error
読書感想 「反知性主義」神と人は対等か? 今回は、「プロローグ」から、気になったところを共有します。(9月の読書会までに、この本を読み終えて感想を共有する予定で準備をしています)「反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―」(新潮選書)森本 あんり (著)見返りを求めない愛本来、... 2020.09.20 読書感想8. Trial&Error