8.2. ふりかえり Retrospective 怪談牡丹灯篭 連続公演第4話(おみね殺し) 先月5月に初めてみたオンライン落語での柳家喬太郎師匠の怪談牡丹灯籠。今月第4話も見ちゃいました。今回は、17章おみね殺しの場面。これ、圓朝師匠が23歳から26歳にかけて書き上げた作品ってことを考えると、その人間造形の巧みさとリアルな物語性に... 2021.07.07 4. 好 Favorite8. Trial&Error8.2. ふりかえり Retrospective
9. 読書会(勉強会) 7/25に没後77年サン・テグジュペリ/星の王子さま読書会をします 2021年7月31日はサン・テグジュペリの没後77年の命日です。サン・テグジュペリが1943年に発表した "Le Petit Prince"、邦題「星の王子さま」をテーマに気軽にお話しませんか。(でも読書会は7月31日じゃなくて、25日にす... 2021.07.06 9. 読書会(勉強会)課題図書
6. やってみよう Lifestyle トマス・アクィナス「神の存在証明」について調べてみました(神曲 天国篇) 現在、ダンテの「神曲 天国篇」を読んでいます。地球から四番目に近い天国、太陽天に到着したダンテ。ここにでは歴史上の賢人と話すことができます。どんな賢人メンバーが揃っているのかを、トマス・アクィナスに紹介してもらう、という設定。トマス・アクィ... 2021.07.05 5. 発見 Insight 6. やってみよう Lifestyle8. Trial&Error
8.1. ふとした気づき お悩み解消Fitbit/Sleep scoreと睡眠時間の編集方法 スマートウォッチ(Fitbit)を使い始めて2年が経ちました。(2019/5/12 Fitbit Charge3を購入、2020/7/7 Fitbit Charge4を購入)私の友人は、Fitbitで睡眠の質を管理している人が複数いるのです... 2021.07.04 6. やってみよう Lifestyle8. Trial&Error8.1. ふとした気づき8.2. ふりかえり Retrospective
6. やってみよう Lifestyle 旧約聖書に登場する双子の兄弟エサウとヤコブ 現在、ダンテの「神曲 天国篇」を読んでいます。天国篇の第八歌は、ダンテが疑問に思っていることをハンガリア王カルロに答えてもらう場面。ダンテの質問は、親が優秀なのに、なぜ出来の悪い子が生まれてしまうのかということ。この質問に対する回答の事例と... 2021.07.03 5. 発見 Insight 6. やってみよう Lifestyle8. Trial&Error
8.2. ふりかえり Retrospective 2021年6月に購入した本(10冊)2,296円でした。アンリミテッドのおかげで7,150円節約。 6月に購入した本は10冊。でもkindleアンリミテッド(月額980円)を利用しているので、支出は2,296円。アンリミテッドに入ってなかったら8,130円だったから、7,150円お得だったってことですね。実は、アンリミテッドに読みたい本が... 2021.07.02 2. 益 Useful8. Trial&Error8.2. ふりかえり Retrospective
6. やってみよう Lifestyle 理解できないものは書けないって自覚するまでに時間がかかり、そこからまた寄り道している話 CourseraでBuddhism and Modern Psychology(仏教と現代心理学講座)をまだ学習しています。最後のレポートが全然書けなくて、ズルズルと時間ばかりが過ぎています。原因は最終レポートが書けないということ。でも書け... 2021.07.01 6. やってみよう Lifestyle8. Trial&Error8.2. ふりかえり Retrospective
8.2. ふりかえり Retrospective 60歳で死ぬとしたら来週なにをするか 先日、セネカの「人生の短さについて」を読んで、よ~し!今を生きるぞ!もしも明日、ぱったりと死んだとしても悔いが残らないようにするぞ、と思ってはみたのですが、じゃあ、何がしたいのか、って考えたとき、大したことが思いつきませんでした。もともと物... 2021.06.30 8.2. ふりかえり Retrospective
読書感想 資本主義の未来はディストピアなのかな 6月4日にこちらのウェビナーに参加してみました。(CATALYST TALK 荒谷大輔「経済のリデザイン:新しい人とものとの関係をつなぐ」第1回:山形浩生さんと資本主義経済を超える)その中で山形さんが紹介されていた2冊(山形浩生さんが紹介す... 2021.06.29 8. Trial&Error読書感想
読書感想 30分で読めるけど、セネカ「人生の短さについて」はワーカホリックの中高年には特に言葉が突き刺さる セネカの「人生の短さについて」を光文社版で読みました。読み始めたら止まらなくて30分くらいで一気読みしたのは、印象に残る力強い言葉が多かったからです。二千年以上前のローマのことなのに、まるで現代の日本社会について言及しているような記述にどき... 2021.06.28 8. Trial&Error読書感想