9. 読書会(勉強会)カウントダウンコラム1. Zoom読書会

高齢者のものわすれ対策が知りたい

当記事には広告が含まれている場合があります
当記事には広告が含まれている場合があります
9. 読書会(勉強会)
この記事は約3分で読めます。

第128回のZOOM読書会まで、あと2日。再発防止策ってどうしたら良いのだろうと思うもんざです。父が夕方になって、自分のスマホがないことに気づいてびっくり。父の不注意を責めてイライラする母と、がっくりと落ち込む父をなだめて、やるべきことを淡々と説明していましたが、私は内心で悪いことばかり考えてあせっていました。

翌日なんとかスマホを見つけることができ、一安心しましたが。でも、同じことが発生しないようにするためには、どうしようとまた悩んでいます。誰でも年齢を重ねるほど、記憶力と注意力が低下することは分かっているのです。とはいえ、それに備えておくのも簡単じゃないですね。

こういう首から下げるタイプのストラップはどうかなぁ。。。高齢者で実際に使っていて、紛失防止に役立った!という人の話を聞きたいんだけど、そういうのってネットで探しても出てこないのよねぇ。

進捗報告

さて、今月、私がご紹介する予定の「タテ社会の人間関係」です。進捗をご報告しますね。

・パワポ作成とちゅう
・課題→Googleドキュメントは、本日中に更新します。
・自己紹介と進捗報告は、本日中に投稿します。

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

参加者(4名)

  1. もんざ (主催者)  「タテ社会の人間関係 単一社会の理論」(講談社現代新書) 中根千枝 (著)
  2. Yoko3さん「最高の体調を引き出す超肺活」小林 弘幸  (著), 末武 信宏 (監修)アスコム
  3. にしやまさん「おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス」 (日本経済新聞出版) 藤野英人  (著)
  4. えりさん「ノンフィクションはこれを読め! – HONZが選んだ150冊」(中央公論新社)成毛眞  (著)

共有予定の本

https://amzn.to/3B5rrzH

日本社会の人間関係は、個人主義・契約精神の根づいた欧米とは、大きな相違をみせている。「場」を強調し「ウチ」「ソト」を強く意識する日本的社会構造にはどのような条件が考えられるか。「単一社会の理論」によりその本質をとらえロングセラーを続ける。(講談社現代新書)

<内容:アマゾン商品説明より> 「タテ社会の人間関係 単一社会の理論」(講談社現代新書) 中根千枝 (著)
Amazon.co.jp: 最高の体調を引き出す超肺活 eBook : 小林 弘幸, 末武 信宏: Kindleストア
Amazon.co.jp: 最高の体調を引き出す超肺活 eBook : 小林 弘幸, 末武 信宏: Kindleストア

自律神経を唯一操ることができ、免疫力も高めることのできる「肺の力」を上げる方法。本書では、『医者が考案した「長生きみそ汁」』や、『聞くだけで自律神経が整うCDブック』など大ベストセラー書籍を次々に送り出してきた著者が、長年研究してきた自律神経に多大な影響を与えていた肺について、初めて徹底的に解説します。

<内容:アマゾン商品説明より> 「最高の体調を引き出す超肺活」小林 弘幸  (著), 末武 信宏 (監修)アスコム
Amazon.co.jp: おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス (日本経済新聞出版) 電子書籍: 藤野英人: Kindleストア
Amazon.co.jp: おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス (日本経済新聞出版) 電子書籍: 藤野英人: Kindleストア

問題山積だからこそ、日本にはチャンスがいっぱい!さらば悲観論。20年後に明るい未来を迎えるための必読書。ロングセラー『投資家が「お金」より大切にしていること』の著者であり、「ひふみ投信」で有名なカリスマ投資家が説く、2040年のメガトレンドと成長ビジネス。

<内容:アマゾン商品説明より> 「おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス」 (日本経済新聞出版) 藤野英人  (著)
Amazon.co.jp

ノンフィクション書評サイト〈HONZ〉いち押しの150冊――『理系の子』『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』『さいごの色街 飛田』『ナチスのキッチン』『河北新報のいちばん長い日』『地球全史』『神は数学者か?』『スパイス、爆薬、医薬品』『江戸時代の天皇』『未来国家ブータン』などを網羅。これ一冊で《現代》がわかる!

<内容:アマゾン商品説明より> 「ノンフィクションはこれを読め! – HONZが選んだ150冊」(中央公論新社)成毛眞  (著)

タイトルとURLをコピーしました