読書感想 30分で読めるけど、セネカ「人生の短さについて」はワーカホリックの中高年には特に言葉が突き刺さる セネカの「人生の短さについて」を光文社版で読みました。読み始めたら止まらなくて30分くらいで一気読みしたのは、印象に残る力強い言葉が多かったからです。二千年以上前のローマのことなのに、まるで現代の日本社会について言及しているような記述にどき... 2021.06.28 8. Trial&Error読書感想