カウントダウンコラム

読書会(勉強会)

人生の価値の測り方は一律じゃない

今月はこちらの本を共有する予定です。(「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 シェリー・ケーガン(著), 柴田裕之 (翻訳) 文響社 )今回は、「第6講 死が教える「人生の価値」の測り方」から、面白かったところを共有しますね。 ...
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壊れたパーツは変えたいけど不死はイヤ

今月はこちらの本を共有する予定です。(「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 シェリー・ケーガン(著), 柴田裕之 (翻訳) 文響社 )今回は、「第5講 不死---可能だとしたら、あなたは「不死」を手に入れたいか?」から、面白か...
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エピクロスによれば死は悪くない

今月はこちらの本を共有する予定です。(「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 シェリー・ケーガン(著), 柴田裕之 (翻訳) 文響社 )今回は、「第4講 死はなぜ悪いのか」から、面白かったところを共有しますね。 見てのとおり、エ...
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自分の信念を批判的に検証

今月はこちらの本を共有する予定です。(「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 シェリー・ケーガン(著), 柴田裕之 (翻訳) 文響社 )この本の最終章で、シェリー先生は、読者に向かって「ちゃんと自分の頭で考えてみましたか?」と問...
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二元論と物理主義を区別する

今月はこちらの本を共有する予定です。(「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 シェリー・ケーガン(著), 柴田裕之 (翻訳) 文響社 ) この本を読み進めるためのキーワードがひとつあります。それは「P機能(パーソン機能)」です。...
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著者の結論が明示されている

今月はこちらの本を共有する予定です。(「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 シェリー・ケーガン(著), 柴田裕之 (翻訳) 文響社 ) この本の目次を見て、驚いたことがひとつあります。それは著者の結論が節になっている、というこ...
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原書と翻訳縮約版の目次を比較する

今月はこちらの本を共有する予定です。(「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 シェリー・ケーガン(著), 柴田裕之 (翻訳) 文響社 )Kindleアンリミテッドで、この本を読んでいます。第1講のなかに「日本の読者のみなさんへ」...
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「死」とは何か、に決めた理由

今月はこちらの本を共有する予定です。(「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 シェリー・ケーガン  (著), 柴田裕之 (翻訳)  文響社 ) 実は、この本と以下の2冊のうち、どれにするか迷っていました。 「タテ社会の人間関係 ...
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第127回読書会まで14日(2/26(土)開催) 

第127回ZOOMで読書会の2週間前になりました。本日からカウントダウンを開始しますね。現在の参加予定は5名です。ご紹介予定の本は変更していただいても問題ありませんよ。 参加者(5名) もんざ (主催者)  「死」とは何か イェール大学で2...
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第126回読書会終了/エフォートレスに新チャレンジ

聴くだけ参加も受付しようかなと考えているもんざです。今回初めて、りんさんが参加者の話を聴くだけ、という形で読書会に参加してくれました。 Kei0404さんからFacebookライブ配信をしてはどうか、という提案もありました。Facebook...
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