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またGCQが延長 7月15日まで 

ふとした気づき
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6月30日までの予定だったGCQ(一般的なコミュニティ隔離措置)が延長されました。毎回思うのですが、ギリギリまで決定を発表しない方針をフィリピン政府は変えられないのでしょうか。

方針が発表されたのは例によって6月30日の夜中だったらしい。

LIST: Quarantine status of provinces, cities in PH until July 15

6月30日が期限だったら、最低でも6月29日までに決定して7月以降の方針を告知すべきだと思うんだけど、その発想って日本人的なのかなぁ。

予測の甘さと判断の遅さ

非常事態だから、という点を考慮しても、やっぱり時間にルーズな感じは否めない。

私は専門家じゃないから、実際のところは分からないけれど、例えば期限の1週間前で感染者と死者数の数値が増加だったら、同じルールを継続、●%減少していれば緩和、などの数値的な目安を設けていたりしないのだろうか。

経済的な事情もあるから、そう簡単にはいかないのかもしれないけれど、こういうギリギリまで決めない姿勢って、信頼感に欠けるから改めてほしいんだよなぁ。

国のトップがそういう姿勢だと、国民もそれが当たり前だと思っちゃうじゃない?
一歩先を考える工夫をして、国民や居住者の時間をムダに奪わない工夫を、行政が示していくようになると、子どもが親を信頼するように、国民も行政をもっと信頼できるようになっていく気がする。

行政に対する根深い不信感と絶望感も、かなりこの国の根っこを蝕んでいる問題だと思うんだよなぁ。国に限らず、個人だって、会社だって、相互の信頼感なしには、どんな発展もありえないでしょ?

コミュニティ隔離措置の経緯

3月17日から始まった隔離措置も、4か月目。とはいえ、GCQになった時点で、ほぼ通常状態に戻ったような感じだ。

告知検疫体制開始終予定実際の終了
3/16ECQ[1]3/174/125/15原則外出不可/各地で移動制限
4/7ECQ4/30*4/30まで延長された
4/24ECQ5/15*5/15まで延長された
5/13MECQ[2]5/165/315/31MECQに緩和
5/16一部規制緩和ショッピングモールの営業が開始
5/16GCQ[3]6/16/15GCQに緩和
6/16GCQ6/30*6/30まで延長された
6/16一部規制緩和店内の飲食許可(30%以下で)
7/1GCQ7/15*7/15まで延長された
これはメトロマニラ地域における規制状況。地域によって検疫体制と制限は異なる。
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