ちょっと考えていることがあって。
自分では、これでいいのだ、と思っていて。
でも、何だかひとりで決めてしまったのでは、
充分に考えたような、こころもちがせず、
妙にどきどきして不安なときに。
ふと。水底から泡が浮かぶように
彼女のことが思い出されて
わたし、これでいいかなぁ・・・と
相談のメールを送ってみた。
あなた、もう決めちゃってるみたい。
背中を押して欲しいのかしら?
そんな返信に思わず、ため息。
そう。わたし、背中を押してもらいたかったみたい。
私は、彼女と
こうして電波で繋がっているだけでも
幸せだったりする。
ありがとう。
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【昨日の一冊】「紙の空から」柴田元幸編訳
旅がテーマの短編集。カズオ・イシグロの
「日の暮れた村」のイメージが
ずっと脳裏に残る。
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【昨日の運動】自転車30分 逆立ち5分 ストレッチ5分
【昨日の感謝】よかったねと声をかけてくれた皆に。とっさの判断ができた自分に。
メールの返信がきたことに。朝遅刻しなかったことに。
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コメント
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yokop0914さん>お互いに、というよりは、私が全面的に彼女を信頼している感じなんですよね。ある意味ロールモデルかもしれませんね。
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shogoman@韓国駐在中さん > 彼女とは月に一度会うか会わないかくらいなのですが、会うとほんとに5時間くらい時間を忘れて話してしまうくらい、波長が合うんです。不思議な友達です。
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ものすごい深いレベルの信頼関係で結ばれているのですね!^^
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言わなくても分かってくれる、
素敵な友達ですね!
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>開運すぎさん はい!今月は、まだちゃんと走ってないのです。やっぱり、うな勝の枠がないとダメな私(^^;;ですが今後ともよろしく!
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また皇居ラン一緒にしてパワーアップしようね