8.1. ふとした気づき

負荷をかけてもらいたい

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自分に負荷をかけたい。
でも自力じゃ厳しい。
だから自分にとって、すこしだけ難しい課題を与えてくれる人がいると
非常にうれしいのです。
私は、Skypeで英会話を習っていまして、
レッスン日によって先生を自分で選ぶことができます。
英会話の先生を選択する私の基準が
「いかに私に負荷をかけてくれるか」です。
・自分で考えて発言しなければならない状況を作ってくれる
・安易に先生が生徒に回答をあたえない
私が考えている時間がちょっとでも長いと、すぐに自分で答えをいってしまう先生もいます。
そうなると、先生ばかり話していて、私が聞き役になってしまうのです。
限られた時間の中で学ぶ必要があるので、どれだけの量をこなしたか、
ということに焦点を当てる先生もいます。
知識を増やす方が、やった感があり、分かりやすいということもあるでしょう。
でも、私自身の課題が「英語を話すこと」にあるため、
やっぱり辛抱強く私から答えを引き出してくれる先生がいいなぁ、と思うのです。
私が求めている教師像として、
これを英語できちんと伝える必要がありそうです。

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