ドキュメンタリー映画「ミリキタニの猫」をみて、
自分の中から表現する欲求が溢れてくる人が芸術家なんだなと、
ずっとずっと絵を描き続けるミリキタニさんをみて、心が震えたもんざです。
私は埼玉県の川口市に住んでいます。
川口市の中央図書館では毎月テーマを決めて映画を上映しています。
昨晩は、その上映会に参加しました。
「ミリキタニの猫」はずっと気になっていた映画でしたが、
ようやく見ることができました。
2014年の最初の1本がこれで良かったなと感じています。
本の上の映画館
http://www.mediaseven.jp/eventlist.html?cat=2
ジミー・ツトム・ミリキタニ
http://bit.ly/1ksywjp
上映会場を出たところに、いろいろなイベントのチラシが置いてあり、
それをみて、また自分アンテナに引っかかる情報があったので、
さっそくチェック中です。
7つの海と手しごと《第4の海》
ギニア湾とヨルバ族のアディレ
http://www.setagaya-ldc.net/program/233/
世田谷の生活工房のイベントはどれも興味を惹かれるものばかりで
チラシを見ているだけで、うれしくてドキドキしますね。
ミリキタニの猫
この記事は約1分で読めます。