富山の友人から、手紙が届きました。
開けてみると、日経日本画大賞展の招待券が。
日本画家の広田郁世さんは、富山県在住の才能あふれる素敵な女性です。
かつて私が富山に住んでいた20代の頃、
人形劇製作について色々教えていただきました。
（なので、友人と言っては、おこがましいかもしれません…）
今回入選された作品は、何気ない日常の風景を描いたものですが、
私にとってはなぜか懐かしく、暖かい気持ちになる一枚です。
http://www.nikkei-events.jp/art/nihonga.html
上野の森美術館で5月19日から6月3日まで。
うれしいなぁ。いつ見に行こうかなぁ。
そしてふと思ったのは、
私は、
こんなふうに誰かにうれしい手紙を出しているだろうか、ということ。
うれしい手紙
8.1. ふとした気づきこの記事は約1分で読めます。
コメント
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＞もんざさん
え・・・ありがとうございます。
今もんざさんからうれしい手紙受け取りました☆
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＞るかこさん るかこさんは、いつも出してるよ。こうしてブログにコメントしてくれたり、Twitterでフォローしてくれたり、そうしてちょっとづつ皆に「うれしい手紙」を出してるよ。
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最後の1文でハッと思わされました。
私は久しく出していないな…。