キャスティングを考えてみるという楽しみ方もあるのか!と思ったもんざです。
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」が読めない!という人に、面白いブログを共有しました。そのブログでは、「カラ兄弟」で映画をとるなら、この俳優さんで!というキャスティングを楽しんでらっしゃいました。これはゴージャス!まさに夢の競演!「地下室の手記」だったら、どんなキャスティングがいいのかなぁ。
長男ミーチャ…ユアン・マクレガー
『カラ兄弟』勝手にキャスティング (ブログ:アンテクと駅長)
次男イワン…ジョニー・デップ
三男アリョーシャ…オーランド・ブルーム
監督…黒澤明
課題の進捗です
・パワポ作成とちゅう
・課題→Googleドキュメントは、本日中に更新します。
・自己紹介と進捗報告は、本日中に投稿します。
今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。
参考
ひきこもり回想録『地下室の手記』
ドスト作品中の貨幣価値考察 (ブログ:アンテクと駅長)
・親戚の遺産 6000p=600万円
・豪華な食事代 7p=7000円
・馬車代 50k=500円
・運命の5ルーブル=5000円
参加者(2名)と共有予定の本
世間から軽蔑され虫けらのように扱われた男は、自分を笑った世界を笑い返すため、自意識という「地下室」に潜る。世の中を怒り、憎み、攻撃し、そして後悔の念からもがき苦しむ、中年の元小官吏のモノローグ。終わりのない絶望と戦う人間の姿が、ここにある。後の5大長編へとつながる重要作品であり、著者の思想が反映された主人公の苦悩をリアルに描いた決定訳!
<内容:アマゾン商品説明より> 「地下室の手記」 (光文社古典新訳文庫) ドストエフスキー (著), 安岡 治子 (翻訳)
「IT技術にくわしいのはあたりまえで、だれにも評価されない」エンジニアの知見を持つ「あなた」だからこそ、商談で求められています。商談中の技術的な意思決定をサポートし、お客様の問題解決と売上に貢献するセールスエンジニア職。キャリアチェンジしてから、商談で活躍できるまでの最短ルートを、子育てと両立しつつ外資系企業で売上年間目標を100%達成した著者がお教えします。
<内容:アマゾン商品説明より> 「ふつうのエンジニアは「営業」でこそ活躍する」時光さや香(著)技術評論社