喜joyおいしいものTrial&Error

お気に入り酢豚(咕嚕肉)を発見

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喜joy
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ようやく、食べたい酢豚にめぐりあえて感無量のもんざです。

ときどき無性に酢豚が食べたくなることってありませんか。私にはあります。でも自分では作りません。だって手間がかかって大変なんですよ。むかし、頑張って自分でつくって美味しくなくてショックを受けました。それはさておき。

パイナップルは必須

英語で酢豚はsweet sour pork、中国語では咕嚕肉(プーローヨ)というみたい。いくつかの中華料理レストランでメニューにあるから注文してみたところ、私が日本で食べた酢豚と違うんです。もうショックで、Sweet sour porkを見かけても注文するのは止めようと心に決めていました。

(中華料理でも広東料理じゃないと、ダメなのかも)

先日、デリバリー中華を頼んで当たりだったお店に実際に行ったら、なんとSweet sour porkの文字が!迷ったのですが、理想の酢豚と違っていても、ここならマズイことはないだろう、と思って注文したんですよね。

そしたら!当たりでした!パイナップルも入っている!豚肉のから揚げに甘酸っぱいタレ!これですよ!まさに、私が食べたかったものは!

うわ~、コックさんありがとう、ありがとうって心のなかで言いながら食べてました。このレストランには、コロナに負けず、絶対に生き残ってほしいですね。

咕嚕肉の作り方。見てると自分でも作れそうな気がしてくるわけですが、調味料から何から全部揃えることを考えると広東料理のお店に行った方がやっぱり手軽だな、ってなっちゃうのです。
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