ユーモアって文化だと思うもんざです。Twitterのハッシュタグに「ドクターに言われた衝撃的な言葉」というのがあり、面白くて、つい読みふけってしまいました。Twitterの限られた文字数の中で、しかも、病気に関わる内容なのに笑える文章を書けるセンスが羨ましくて仕方がありません。おそらく実話ではなく、創作もあるでしょうが、どちらにしろ私には、そういうユーモアのセンスが欠けています。残念ですが、無意識の発言が偶然に笑いを呼ぶことはあっても、それを計算で起こすことは難しそう。思い起こせば、医者には、定期的にかかっているので、何かしら事件があるはずなのです。あ！！！ありました！でも、それを140文字で、いや、今は280文字？かな、ちょっとTweetしてみよう、とは、ならないなぁ。あれ、瞬発力っていう才能も必要な気がします。
こんなネタを英会話レッスンに使ったら、先生が Key & Peele というコメディを教えてくれました。1本が3～5分のネタをYouTubeで見たら、その笑いの完成度の高さに驚愕。見始めたら止まらなくて危険ですが。。。
瞬発力も才能
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