8.1. ふとした気づき8.2. ふりかえり Retrospective8. Trial&Error

自己肯定感を一定に保つ

当記事には広告が含まれている場合があります
当記事には広告が含まれている場合があります
この記事は約2分で読めます。

やはり1日に自分ができることって、すごく少なく見積もる必要がありそうです。
私は自信家ではないつもりなのです。
でも休日の夕暮れ時には、ため息がでることもあります。
ああ、全然できなかったなぁって。
ただライフログをコツコツと記録したり、ときどき手帳に記録していることを読み返すと、深く落ち込む前に回復できることが分かってきました。
私の見積りが甘いだけで、自分なりに頑張ってはいるんだな、と認められるんですよね。
優先順位が高いものは終わらせています。
問題なのは、そこで力尽きてしまうことも考慮してスケジューリングが必要なのですが、それができていない。
ライフログの振り返りができないことも悩みのひとつでしたが、これは、まあ良いのかもしれません。要するに、まだそのレベルまで達していないということだと半分諦めました。
たぶん振り返って見たくなるような工夫が足りないんじゃないだろうか。
あんまり考え過ぎると、自己肯定感が落ち過ぎるので程々にします。

とりあえずは、3月に開催する読書会イベントを2つ設定して告知を始められたのは、予定通りなので良しとします。間違いなく私一人では出来なかったでしょう。
協力してくださる方がいるって本当に幸せだなぁ。
3月も充実した時間を過ごせそうです。

ちなみに3月の読書会はこちらです。

第80回池袋読書会/課題本「欠乏の行動経済学」
http://meetu.ps/e/DV1ws/zCW5M/a
純文学読書会「一九八四年(ジョージ・オーウェル 著)」(根津)
http://meetu.ps/e/DV22L/zCW5M/a

タイトルとURLをコピーしました