読書会(勉強会)カウントダウンコラム

17/06/07(水)勉強会まで8日

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自家製のミョウガとキュウリのぬか漬けと、ご飯にお味噌汁でかなり幸せなもんざです。

一時期、危険な状態だった我が家のぬか漬けが、母の助けにより復活したんですよ。
ひと晩、野菜たちをぬか床に寝かせて、引き上げてサクサク切って、小皿に盛って、パリパリ食べてると、1日の疲れがスーッととれますね。

プラスチック製の容器でぬか漬けを作っていたのですが、
この雑誌を読んで、ホーローの容器が欲しくて、でもずっと迷ってたんです。

◎いいね3号「ぬか漬けがすきなひと!」 Kindle版クレヨンハウス (著)

◎野田琺瑯 ぬか漬け美人 TK-32

佐藤初女さんが使っているような昔ながらの茶色の大甕に木の蓋っていうのにも憧れるけど、
大きすぎるし、私の手に余ることは明白なので、冷蔵庫に入れられるホーロータイプに。
そして思い切ってホーローの両手鍋も買っちゃいました。

◎野田琺瑯 両手鍋 キャセロール ルーク 21cm 2.9L ホワイト LK-21T

友人からお祝いでいただいたブルーのホーロー鍋を、かれこれ15年以上愛用していたのですが、火加減に失敗して焦がして鍋底に腐食を作ってしまっていました。

それでも、なかなか捨てるには忍びなかったのですが、念願の野田ホーロー鍋を購入したので、これまで長年お世話になったお礼をして、さようならをしました。

それにしても!!買い換えて大正解でした。使う度に、白いホーローの美しさにうっとりします。色選びでも迷ったのですが、私の場合は白の方が料理に対するモチベーションがあがるみたい。たいしたものを作るわけでもないんですけどね(笑)

さて、課題です。
みなさま、鳥貴族という焼き鳥居酒屋さんはご存じですか。
私は行ったことがなかったのですが、大倉忠司社長インタビューを読んで、一度いってみたいなと思っています。

◎儲かりまっか?の経済学 第26回:鳥貴族 大倉忠司社長インタビュー

「セントラルキッチンをつくらない」「品数を増やさない」「最大のサービスは全品280円にすること」「お客様に対して八方美人にならない」など、「絶対に譲れない一線」が明確にされていることが良くわかりました。

1986年9月創業だから30年以上続いていることになるんですね。東証一部上場は3年前ですが、増益が続いてるようです。
「絶対に味は落とさない。それが従業員がココで働く誇りにも繋がる」という社長の言葉に、
今週のサポートメールの「インナーワークライフ」の話も思い出しました。

マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力 Kindle版テレサ・アマビール (著), スティーブン・クレイマー (著), 中竹竜二 (著), 樋口武志 (翻訳)

それでは明日もどうぞよろしくお願いします。

■参加者■2017/06/07 現在
1.もんざ
2.りんさん
3.チャーミカズさん★
4.kei0404さん
5.にしやまさん
6.みんなのまーちゃん
7.けえわんDスパイディさん
★は初参加

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