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読書会までラスト6日/聞き耳をたてる第三者

1. Zoom読書会
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どうなっておるのだ?と思ったもんざです。
 
近所で地下鉄の駅の工事が始まっています。
先週の金曜から、もともとあった商業施設の建物が解体が始まったようです。
 
夜8時頃に帰宅したら、ものすごい工事現場の音がするので驚きました。
うちのリビングの窓から、大通りを挟んだ向こう側にある解体工事の様子が見下ろせるのです。
 
いつまで作業が続くのかと思ったら24時を過ぎても騒音が止まりません。
土曜も日曜も朝からガンガン、ガリガリと非連続の騒音が響きます。
 
フィリピンの労働基準法ってどうなっていたっけ?
公害(騒音)対策の規制もないのかもしれないな。。。
 
私はノイズキャンセリングのイヤホンを使い、なんとか状況を耐えられました。
何デシベル出ているかとか、スマホで計れたりしないのかな。
 
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今回は第三章「情報社会と編集技術」「2.経済と文化を重ねる」の続きです。
コミュニケーション・モデルにおける、経済と通貨、そして市場に存在した重要な「第三者の存在」が興味深いところでした。

経済には「経済文化の編集プロセス」があります。
各国が(言語のような役割を果たす)各国の通貨を用いて、交換を行ってきた歴史があります。
しかし著者は、目に見えない情報も流通していたと示唆します。

引用「つまり、市場はもともと物品と物品、あるいは物品と貨幣を交換していただけではなく、最初から情報貨幣のようなものを暗に交換していたのではなかったかという歴史的推測だ」

引用「市場には、互いに交換しあう商品の価値を評定する第三者がいたということだ」

引用「かれらはオークションを支える者たちでもあった。また私の推理では、商人シンドバッドやアラビアンナイトの物語をつくったのも、おそらくこの「聞き耳をたてる第三者」であったと思われる。」

松岡さんは、市場で「物語」も一緒に交換されていた、ということが、すぐれた編集モデルの一例であり、この第三者が最初の経済文化エディターでもあった、と読者に示します。

ついつい目に見えるものだけにフォーカスしがちなので、こういう視点を知ると、思考が広がる感じがしました。

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

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