9. 読書会(勉強会)カウントダウンコラム1. Zoom読書会

第168回読書会まで14日(8/31(日)開催) 

当記事には広告が含まれている場合があります
当記事には広告が含まれている場合があります
white ceramic teacup with saucer near two books above gray floral textile 9. 読書会(勉強会)
Photo by Thought Catalog on Pexels.com
この記事は約2分で読めます。

第168回ZOOMで読書会の2週間前になりました。本日からカウントダウンを開始しますね。

最近読んだ本について情報交換しましょう。

参加者(2名)

  1. もんざ「エスノグラフィ入門」 (ちくま新書 ) 石岡 丈昇 (著) https://amzn.to/3HpeB6Z
  2. じょあんなさん「教師の本音 生徒には言えない先生の裏側」 (SB新書) 静岡の元教師すぎやま (著) https://amzn.to/4lrLXzX

お申込みURL

お申込みはこちらからどうぞ。

読書会の目的

  1. GIVEの力をつける
  2. つながりを楽しむ
  3. 読書を楽しむ

読書会までにこちらの2点をFacebookのグループに投稿しましょう。


(1)自己紹介(参加目的を含めて)
(2)進捗状況

Googleドキュメントでレジュメを作成しています。 ご紹介いただける本を指定のリンクからご記入ください。 ほかの参加者が紹介を予定している本への質問もご記入いただけます。

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

共有予定の本

「苦しみとともに生きる人びとが直面している世界を表し出す。そこにエスノグラフィのもっとも良質な成果が宿るのです。」

『タイミングの社会学』(紀伊國屋じんぶん大賞2024第2位)の著者による、待望の入門書。

生活を書く、それがエスノグラフィの特徴です。そして、もっとも良質なエスノグラフィの成果は、 苦しみとともに生きる人びとが直面している世界を表し出すところに宿るものです。もともと人類学で発展したこの手法は、シカゴ学派を拠点に、 社会学の分野でも広がっていきました。本書では、5つのキーワードに沿って、そのおもしろさを解説していきます。予備知識はいりません。ぜひ、その魅力を体感してください。

「エスノグラフィ入門」 (ちくま新書 ) 石岡 丈昇 (著)

10年以上中学校教諭を勤めた私が、教師の裏側を明かします。
「先生に相談しても迷惑じゃない?」「不登校で将来が心配」といった保護者が抱える悩みから、「『成績を上げろ』と5時間監禁される」「実は熱血教師が学校をダメにしている」といった気になる現場の実態まで。保護者、教師、そしてすべての人が子どもの未来のために何ができるか、考えるきっかけになることを願って、書きました。SNSの総フォロワー数70万人超!日本一バズっている元教師が包み隠さず話します!

「教師の本音 生徒には言えない先生の裏側」 (SB新書) 静岡の元教師すぎやま (著) 

コメント

タイトルとURLをコピーしました