9. 読書会(勉強会)カウントダウンコラム1. Zoom読書会

第161回読書会まで14日(1/26(日)開催) 

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cup of coffee on table 9. 読書会(勉強会)
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第161回ZOOMで読書会の2週間前になりました。本日からカウントダウンを開始しますね。

最近読んだ本について情報交換しましょう。

参加者(2名)

  1. もんざ「西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか」エマニュエル・トッド (著), 大野 舞 (翻訳) 文藝春秋 https://amzn.to/3Ptqfy7
  2. りんさん「死は存在しない 最先端量子科学が示す新たな仮説」田坂広志 (著)光文社 https://amzn.to/4gJRal8

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読書会の目的

  1. GIVEの力をつける
  2. つながりを楽しむ
  3. 読書を楽しむ

読書会までにこちらの2点をFacebookのグループに投稿しましょう。


(1)自己紹介(参加目的を含めて)
(2)進捗状況

Googleドキュメントでレジュメを作成しています。 ご紹介いただける本を指定のリンクからご記入ください。 ほかの参加者が紹介を予定している本への質問もご記入いただけます。

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

共有予定の本

米国と欧州は自滅した。 日本が強いられる「選択」は?

ロシアの計算によれば、そう遠くないある日、ウクライナ軍はキエフ政権とともに崩壊する。
戦争は“世界のリアル”を暴く試金石で、すでに数々の「真実」を明らかにしている。勝利は確実でも五年以内に決着を迫られるロシア、戦争自体が存在理由となったウクライナ、反露感情と独経済に支配される東欧と例外のハンガリー、対米自立を失った欧州、国家崩壊の先頭を行く英国、フェミニズムが好戦主義を生んだ北欧、知性もモラルも欠いた学歴だけのギャングが外交・軍事を司り、モノでなくドルだけを生産する米国、ロシアの勝利を望む「その他の世界」……
「いま何が起きているのか」、この一冊でわかる!

「西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか」エマニュエル・トッド (著), 大野 舞 (翻訳) 文藝春秋

死後、我々はどうなるのか。「肉親」と再会できるのか。「前世の記憶」「輪廻転生」は、全くの迷信なのか。なぜ、「死者との交信」が起こるのか。「幽霊」や「地縛霊」という現象の正体は何か。我々の「未来」と「運命」は、すでに決まっているのか。なぜ、無数の人々が「神」や「仏」を信じてきたのか。なぜ、「最先端の科学の知見」と「最古の宗教の直観」が一致するのか――。この本を読み終えたとき、あなたの人生が変わる。

「死は存在しない 最先端量子科学が示す新たな仮説」田坂広志 (著)光文社

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