カウントダウンコラムふりかえり読書会(勉強会)

読書会までラスト10日/4月のふりかえり

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おはようございます!もんざです。

土曜に日本の郵便局から送ってもらった荷物が19日にはフィリピンに届いてました。
でも配達記録を確認したら20日に書類不備で配達できなかったことになってました。

いったい、なぜ??
記載内容に間違いはないはずだし。。。
配達前の電話もテキストメッセージも受け取っていないのだが。。。
とりあえず郵便局に問い合わせメールだけ送りました。
無事に受け取れますように。。。

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2022年4月読書会のふりかえり

さて、今日は2022年4月読書会を振り返ってみます。
読書プレゼンは私を含めて以下3名の皆様でした。

2022年4月読書会の感想/強みを整理 ←参加者からのフィードバックと感想

1.もんざ 「地下室の手記」 (光文社古典新訳文庫) ドストエフスキー  (著), 安岡 治子 (翻訳) 

・偽りの自意識
・虚無主義
・救い

2. にしやまさん「ふつうのエンジニアは「営業」でこそ活躍する」時光さや香(著)技術評論社

・商談の確度はアサイン前に判断できる
・営業担当者とのつきあい方
・セルフブランディング

3.よしざきさん「世界最高の話し方―1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた! 「伝説の家庭教師」が教える門外不出の50のルール」岡本 純子 (著) 東洋経済新報社

・楽しませる: 鉄板ネタを持っておく。
・驚かせる : 想定外は鮮烈に記憶に残る。   
・夢中にさせる:軽いエピソードでも聴衆との距離を縮める。

自分が紹介したドストエフスキーの内容がちと重かったけど、にしやまさん、よしざきさんのご紹介本でムードがガラッと変わったのが面白かったですね。話している相手を楽しませる話術、視点を身に着けたいなぁと思ったのでした。

今日も読んでくださってありがとうございます。また明日もよろしくお願いします。

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2022年12月 参加予定(5名)

1.もんざ
2.りえさん
3.にしやまさん
4.りんさん
5.maruさん

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