カウントダウンコラム

羽田空港内で英会話Skypeレッスンを受けた/電源があるPC用のスペースがおすすめ

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people on a video call カウントダウンコラム
Photo by Anna Shvets on Pexels.com
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羽田から北京経由でシンガポールに向かっているもんざです。今朝は、このテーマで英会話Skypeレッスンを受けました。10 Differences Between Middle Class And Rich People

ポイントに「居心地の良くない状況を自ら選べ」「快適さに溺れるな」みたいなことが書いてあり、
「あ、コレ、みうらじゅんも言ってた」と気づいてこのシンクロ感が嬉しくて、
先生に、最近、同じことを書かれた本を読みました!などとお話していました。

(みうらさんの魅力って、彼の名前から敬称を取りたくなるところにもあるかも。
うまく表現できないけど私もそういう呼び捨てにされる魅力がちょっと欲しい)

羽田空港でチェックインした後に、レッスンを受けることに決めたので空港内で場所を探しましたよ。

最初は丸いテーブルがある人気の少ないソファー席でSkypeの接続テストをしました。
机上にiPad mini3を置き、マイク付きイヤホンを差し、ICレコーダーにも電話録音用のイヤホンマイクを差して、試しに録音したら、かなり自分の声が小さい上に、周りの広告の音や動く歩道の”watch your step” とか、延々と言っているのが気になって仕方がなく、さらに人気がなく、静かな場所を求めて移動しました。

次に向かったのが空港の電源があるPCスペース。
ここが当たりでした。ちょっと低いけど椅子もあるので助かりました。
ただ隣に黄緑色の公衆電話があり、絶対使う人はいないだろうと思っていたら、見事に予想が外れ、
ちょうどレッスンの途中で電話し始める中国人男性が現れ、非常に焦りました。

一言二言で切ってくれたから、まだ良かったのですが、隣でずっと話されていたら、さらに集中力が必要でした。

本当は25分のクラスなのに、先生がフライト時間まで余裕があるからと
29分ギリギリ使ってくれたのもすごくうれしかったです。

たった4分ですけれど、私が喜ぶのにはちゃんと理由があります。
いつもは出勤時間ギリギリなので遅刻しないためにも、時間厳守なんです。
先生も30分刻みでお昼までレッスン予約が入ってるから、次の準備のためにも25分なんですね。
またさらに私の中での先生への評価が上がりました。

レッスンの後に、今朝のサポートメールを読んで、ここでもシンクロ(同調)を感じました。

「顧客を育てる」

キーワードはコレでした。
勝間さんはまだ起業していない人には分かりにくいかも?と書かれていました。
私は起業していませんが、非常に納得感が高かったです。
私自身が勝間塾に最初からずっといるのも、育ててもらっている感があるからです。

北京国際空港で乗り換えをしたのですが、手荷物検査が厳重なのに驚きました。
入国せず乗り換えるだけなのに、小一時間ほど大行列に並びました。

国の違いを感じたので、このあたりも改めて書きたいと思います。
ではまた明日もよろしくお願いいたします。

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