不労所得を苦労せずに手に入れたら、私もナウルと同じ運命になるだろうなと思うもんざです。
歴史は、あまり得意ではないのですが、神野先生のコラムは、自分になかった視点が得られるので面白いなぁと思いました。
神野正史の「人生を豊かにする世界史講座」
ナウル、世界一の贅沢に溺れた国の結末
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/author/15/122700165/
不労所得にはホントに憧れるし、一度は贅沢に溺れてみたい(笑)
けど、手に入れたらたぶん私は確実にダメ人間への道を真っしぐらですね。。。
いま読んでいる「暴力の人類史」 http://amzn.to/2nvUiWc にも古代ローマでの事例が挙がっていました。
自分を自力で律するっていうのは、限界があると思うので、環境を整えることに力を入れるのが結局は近道なのかもしれません。
こうなりたいな、と思える人と交流できる場所にいるってことでしょうね。
なんとなく勝間塾で学んできたことを活かして、職場や、プライベートで、ゆっくりとではありますが、自分が成長できるような環境が作れている気はします。
最も自分の成長を後押しするのは、私の場合は書くことでしょうね。
「勉強会の2週間前以外でも、毎日書く習慣を作ること」
これを6月までにカタチにすることにしようかな。ずっと、この目標が達成できないんですよねぇ。
みなさんは、どんなことをカタチにしようと考えていらっしゃるのでしょうか?
それでは明日もどうぞよろしくお願いします。