9. 読書会(勉強会)カウントダウンコラム1. Zoom読書会

第170回読書会終了/尊敬する三人

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9. 読書会(勉強会)
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たな卸しするかぁと思ったもんざです。

ご参加いただいた、にしやまさん、みっつさんありがとうございました。

おふたりのお話を伺って、年内に自分の思考のクセや、やりたくないことなどの整理に取り組もうと決めました。

自分が尊敬する人3名から、尊敬する要素を抽出して考えてみるというワークも面白そうです。

午後から高輪ゲートウェイ駅にある文喫で、りんさん、にしやまさんともお会いできて楽しかったです。

オンラインとオフライン、それぞれの良さを味わえて幸せでした。

タイムライン

さて今回みなさまにご紹介いただいた本とキーワードも改めて共有します。ご参加いただいた方には、プレゼン動画も共有しています。

00:00:00 近況報告
00:11:50 プレゼン1にしやまさん
00:23:52 プレゼン2みっつさん
00:37:12 プレゼン3もんざさん
00:57:30 感想と雑談

第170回 ご紹介いただいた本と3つのキーワード

さて今回みなさまにご紹介いただいた本とキーワードも改めて共有します。

にしやまさん「1つの習慣」すばる舎 横山直宏著 https://amzn.to/43eawtV
・楽しむこと

・自分の価値観を見つける

・やりたくないリスト


黒猫のみっつさん「人生がなぜかうまくいく人の「すごい」考え方~あたらしい陽転思考~」かんき出版 和田裕美 (著) https://amzn.to/47gatyO

・陽転

・思考癖

・よかった探し

もんざ「ラテンアメリカ500年」岩波現代文庫 清水透著 https://amzn.to/3KEhRg9

・幻想領域

・精神的な支配

・境界領域

読書会のあとで、もんざが得た疑問

1.自分が尊敬する人たちが持っている価値観の共通点はなにか
2.支配の構造に組み込まれないために自分ができることはなにか

来月は11/30(日)8時~9時半にZOOM開催します。

ご都合がよろしければご参加ください。

(近日中に別途告知します)

共有された本

ヨーロッパによる「発見」以来,約500年にわたるラテンアメリカの歴史は,私たちに何を問いかけるのか.征服,植民地化,独立闘争,アメリカの「裏庭化」……,さながら「近代」そのものを象徴する歴史過程の中で,人々はいかに生きてきたのか.メキシコを主なフィールドとし,長年にわたり「発見」される側に寄り添う視点から考察を重ねてきた著者が,既成の歴史観に根底的な問い直しを促す講義録.

「ラテンアメリカ500年」岩波現代文庫 清水透著 

20年間で10万人超に「自分らしく成功する方法」を教えながら、日本とマレーシアで8社を経営し、世界中で一流の知識を学び、楽しみながら累計100億円以上を売り上げ、600名以上の経営者が参加するコミュニティを主宰している著者が、無理せず、自然とモチベーションが上がり、周囲に応援されながら人生がうまくいく方法を、科学的なエビデンスと自身の事例をもって伝える1冊。

「1つの習慣」すばる舎 横山直宏著 

◎陽転思考とは……物事が起こったときに、良いことも悪いことも一つの事実として受け入れ、その中から良い面を見つけ出す考え方。

◎悪いことがあってもそれを無視したり忘れようとするのではなく、事実を受け入れ、その中からポジティブな側面を探し出します。

著者は、ポジティブシンキングがうまくいかないと感じた経験から、この方法を提唱しています。

◎具体的には、ネガティブな感情を認識し、それを受け入れた上で「でも良かった」と思えることを探し出します。

例えば、失敗したときに「この経験から学べることがあった」と考えるようにします。

◎営業やビジネスの場面だけでなく、日常生活や人間関係にも応用できます。

「人生がなぜかうまくいく人の「すごい」考え方~あたらしい陽転思考~」かんき出版 和田裕美 (著)

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