読書会(勉強会)カウントダウンコラムZoom読書会

第156回の読書会は本日です/ 参加者3名

当記事には広告が含まれている場合があります
当記事には広告が含まれている場合があります
読書会(勉強会)
この記事は約3分で読めます。

本日AM8時~9時半(JST)に第156ZOOMで読書会を開催いたします。

お時間になったら、事前にお知らせしたURLをクリックしミーティングルームにご入室ください。

8月のご参加は私も含めて3名の予定です。

タイムテーブル

08:00~08:03 集合写真(あれば本の表紙を見せてください)
08:03~08:15 (2分×3名)近況報告(感動したこと)
08:15~08:55 (10分×3名)本の感想共有(パワポなどの資料共有は任意です)
08:55~09:15  質問・意見交換
09:15~09:30 フリートーク

共有していただきたいこと

  1. 選書の理由
  2. 本から得たもの
  3. キーワード3つ

第156回の参加予定者(5名)

  1. もんざ 「労働者階級の反乱~地べたから見た英国EU離脱~」 (光文社新書) ブレイディ みかこ (著)
  2. にしやまさん「言ってはいけない―残酷すぎる真実―」(新潮新書) 橘玲 (著)
  3. みっつさん「なぜ重力は存在するのか 世界の「解像度」を上げる物理学超入門」(マガジンハウス新書) 野村泰紀 (著)

お申込みURL

お申込みはこちらからどうぞ。

共有予定の本

2016年の英国EU離脱派の勝利。海外では「下層に広がる排外主義の現れ」とされたが、英国国内では「1945年以来のピープル(労働者階級)の革命」との声も多かった。世界で最初に産業革命、労働運動が起きたイギリスでは労働者こそが民主主義を守ってきた。ブレグジットは、グローバル主義と緊縮財政でアウトサイダーにされた彼らが投じた怒りの礫だったのだ――。英国在住の注目の著者がど真ん中から現状と歴史を伝える。

<内容:Amazon 書誌情報より> 「労働者階級の反乱~地べたから見た英国EU離脱~」 (光文社新書) ブレイディ みかこ (著)

ひとは幸福になるために生きているけれど、幸福になるようにデザインされているわけではない。

この社会にはきれいごとがあふれている。人間は誰しも平等で、努力すれば必ず報われ、〝見た目″はそれほど大した問題ではない――だが、それらは絵空事である。往々にして、努力は遺伝に勝てない。知能や学歴、年収、犯罪癖も例外ではなく、美人とブスの「美貌格差」は生涯で約3600万円もある。また、子育ての苦労や英才教育の多くは徒労に終わる……。進化論、遺伝学、脳科学の最新知見から、人気作家が次々と明かす「残酷すぎる真実」。読者諸氏、遺伝、見た目、教育、性に関する、口には出せない「不愉快な現実」を今こそ直視せよ!

<内容:Amazon 書誌情報より>「言ってはいけない―残酷すぎる真実―」(新潮新書) 橘玲 (著)

ニュートン力学から相対性理論、量子力学まで……「宇宙を支配する力」に迫る知的探求の旅!
本書では、カルフォルニア大学バークレー校教授で理論物理学者の野村泰紀さんが、「ニュートン力学」や「相対性理論」といった古典物理学から、「量子力学」などの現代物理学に至るまでを概観しつつ、「重力はなぜ存在するのか?」という謎に迫ります。

宇宙を動かす根源的な仕組みや、自然界を支配する法則への理解がぐっと深まる、読むだけで世界の「解像度」が上がる一冊です。

<内容:Amazon 書誌情報より> 「なぜ重力は存在するのか 世界の「解像度」を上げる物理学超入門」(マガジンハウス新書) 野村泰紀 (著)
タイトルとURLをコピーしました