本日AM8時~9時半(JST)に第152回ZOOMで読書会を開催いたします。
お時間になったら、事前にお知らせしたURLをクリックしミーティングルームにご入室ください。
4月のご参加は私も含めて4名の予定です。
タイムテーブル
08:00~08:03 集合写真(あれば本の表紙を見せてください)
08:03~08:15 (2分×4名)近況報告(感動したこと)
08:15~08:55 (10分×4名)本の感想共有(パワポなどの資料共有は任意です)
08:55~09:15 質問・意見交換
09:15~09:30 フリートーク
共有していただきたいこと
- 選書の理由
- 本から得たもの
- キーワード3つ
第152回の参加予定者(4名)
- もんざ「「親しい関係からなぜか離れたい」がなくなる本」 イルセ・サン (著), 枇谷 玲子 (翻訳)
- りんさん「電車のなかで本を読む」島田 潤一郎 (著) 青春出版社
- よしざき。さん「囲碁を覚えるアプリ 囲碁であそぼ!」日本棋院 https://apps.apple.com/jp/app/id1634140775 [囲碁であそぼ! – Aplikacije na Google Playu](https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.unbalance.android.kiingo&hl=bs)
- Maruさん「頭のいい人が話す前に考えていること」安達裕哉(著)ダイヤモンド社
共有予定の本
知らぬ間に心の壁をつくってしまう仕組みと、そこから脱け出す方法をご紹介します。
<内容:アマゾン商品説明より>「「親しい関係からなぜか離れたい」がなくなる本」 イルセ・サン (著), 枇谷 玲子 (翻訳)
良いと思うものだけを刊行してきた、ひとり出版社・夏葉社の代表が、これまでに読んできたなかから、自分の体験をまじえつつ、珠玉の49冊を紹介します。著者は、鬱屈としていた20代、すがるように本を読みました。本のなかには、自分と同じように、思い通りにいかない人生にもがいている人がいたり、自分の狭い考えを広げてくれる先達がいました。本書は、高知新聞別刷り「K+(ケープラス)」に連載された選りすぐりの寄稿文を加筆・修正し、さらに書き下ろしを3編加えました。「ぼくは電車のなかでは原則、スマホを見ずに、本を読んでいました。そうすると、だいたい1週間で1冊本が読めて、年間で50冊本が読めました。10年電車で本を読めば500冊もの本が読めます。それは間違いなく、人生を豊かにしてくれます」(著者)。誰かの人生を支える本を作りたいと願う著者が、読書の素晴らしさを伝えます。
<内容:アマゾン商品説明より> 「電車のなかで本を読む」島田 潤一郎 (著) 青春出版社
どれだけ考えても、伝わらなければ意味がない。でも、話し方のスキルだけでは、人の心は動かせない。コンサルで叩き込まれたのは、人の心を動かす、思考の「質」の高め方でした。本書は「頭のいい人」が何をどう考えているかを明確にし、誰でも思考の質を高め、「頭のいい人」になれる方法を伝授します。
さあ、手に入れよう。
<内容:アマゾン商品説明より>「頭のいい人が話す前に考えていること」安達裕哉(著)ダイヤモンド社
あなたが本来持っている考える力を自動発火させ、
「信頼」と「知性」を同時に得ことができる黄金法則を。