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コンパクトに要約するのって難しい

読書会(勉強会)
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3万字を200字に頑張って要約しようとしているもんざです。いま「カラマーゾフの兄弟」を精読しているんですが、第5編一部分を要約する必要があります。いったい全体どのくらいのボリュームなんだろう、と計算してみたら、約31,600文字ほどでした。
200字って、本当に肝になる部分しか書けないってことですよね。自分が大事だと思う文章を抜き出すことから始めます。

218文字

今月の読書会で私はドストエフスキーの「地下室の手記」を紹介予定です。この作品の評価を、ロシア文学者の亀山郁夫さんは、こんなふうに書かれていました。Wordに貼り付けて確認したところ、文字数は218文字でした。

ドストエフスキー文学の「コペルニクス的転回」とされる哲学的な霊感に満ちた小説であり、二度にわたる外遊とアポリナーリアとの愛を通して、「苦痛が快楽である」というテーゼを、文学的な肉付けによって体現した作品である。合理主義、理性の上に打ち立てられた社会主義は、人間の本性と相容れない。「二二が四は死のはじまり」である。さらに、サディズム・マゾヒズムの発見は、それまでの彼の思想的な基盤を根本からくつがえすほど強烈な破壊力を帯びるものとなった

(ドストエフスキーの生涯「カラマーゾフの兄弟5 エピローグ別巻」)

おお!私がやらなきゃいけない要約は、まさにこれくらいのボリュームを目指すってことか。うわぁ。。。ということは、つまり、本文の抜き書きじゃ、太刀打ちできないってことですね。がんばるぞ!

今日も読んでくださってありがとうございます。
明日もどうぞよろしくお願いします。

参考

ひきこもり回想録『地下室の手記』
・親戚の遺産 6000p=600万円
・豪華な食事代 7p=7000円
・馬車代 50k=500円
・運命の5ルーブル=5000円

ドスト作品中の貨幣価値考察 (ブログ:アンテクと駅長)

参加者(2名)と共有予定の本

  1. もんざ (主催者) 「地下室の手記」 (光文社古典新訳文庫) ドストエフスキー  (著), 安岡 治子 (翻訳) 
  2. にしやまさん「ふつうのエンジニアは「営業」でこそ活躍する」時光さや香(著)技術評論社
地下室の手記 (光文社古典新訳文庫)
世間から軽蔑され虫けらのように扱われた男は、自分を笑った世界を笑い返すため&...

世間から軽蔑され虫けらのように扱われた男は、自分を笑った世界を笑い返すため、自意識という「地下室」に潜る。世の中を怒り、憎み、攻撃し、そして後悔の念からもがき苦しむ、中年の元小官吏のモノローグ。終わりのない絶望と戦う人間の姿が、ここにある。後の5大長編へとつながる重要作品であり、著者の思想が反映された主人公の苦悩をリアルに描いた決定訳!

<内容:アマゾン商品説明より>  「地下室の手記」 (光文社古典新訳文庫) ドストエフスキー  (著), 安岡 治子 (翻訳) 
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