読書感想

語学力ゼロで8カ国語翻訳できるナゾ

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秋葉原で仕事帰りにウィンドウショッピングしたもんざです。
昨日の夜しか時間が取れなかったため、
大急ぎで行ってきました。
バングラデシュで作っているバックを販売している「マザーハウス」と、
ついでにヨドバシアキバもふらりと立ち寄りました。
マザーハウスへはプレゼントを買いに行き、
ヨドバシへはBluetooth連携できるモバイルスピーカーを探しに行きました。
カポエイラの歌の先生がロジクールのミニブームボックスを持っていて
同じのが欲しいなぁと思ったのです。
iPhoneに入れている音楽を練習で流すときに使うのですが、
持ち運びしやすそうだし、音も悪くないのでいいかな、と。
でもお店で類似品を見ていたら、迷って決められなくなりました。
どうもお買い物は苦手ですね・・・
それはさておき。
「語学力ゼロで8カ国語翻訳できるナゾ」

この本を読みました。
偶然、図書館で手にとってパラッと見たら、
すごく面白かったのでオススメです。
水野さんは語学力も専門知識もなく、実務経験さえないのに、
23歳で翻訳者として独立して、大成功します。
なぜなら、余計な先入観を持たずに仕事の本質をつかんで、
問題解決の方法を考えていくから。
「専門家でなければできない」「知識がなければできない」
それって本当かしら?って、自分のことに引きつけて
考えてみるきっかけになりました。

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