読書感想8.2. ふりかえり Retrospective8. Trial&Error

6/26(月)に借りた本【7/10(月)返却予定】

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読書感想
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一冊読み始めると、その本を中心にして、どんどん読みたい本が増えていく。その本を読みながら、「あ、これも読んでみたい!」と思ったら、すぐに図書館日和というアプリを使って、日常的に利用している2ヶ所の図書館の蔵書が検索する習慣ができている。これで、あっという間に予約ができるのだ。あとは、図書館から「ご用意ができました」というメールが届いたら、受取に行くだけ。

本日、千代田区立図書館からお借りした本は、こちらの3冊です。【厳守!!!返却日は、7月10日(月)です】

1冊目。アンソニー・ドーアのオススメに従って、ゼーバルト。とりあえず、タイトルに惹かれたので「アウステルリッツ」にしてみた。全く予備知識なしに借りたので、小説だとばかりと思っていたらエッセイのようです。モノクロの写真が挿絵のように入っているのですが、それを見ていたら、タルコフスキーの映画を思い出しました。なぜでしょうね。

2冊目。ファン・ヘネップの「通過儀礼」は、エリック・ホッファーの「現代という時代の気質」から。これ、帰りの電車内で、ちょこっと目を通したけど、買ってしまうかもしれない。

 

 

3冊目。「私たちの働き方とマネジメント」あ、これは、誰かの紹介じゃないです。
2017年7月の勉強会テーマが「人材マネジメント」だから、関連図書を探していて、書評から選んでみました。
結局のところ、7月の課題図書は別の本に決めたのだけれど、ね。

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